エクセルと会計ソフトはどっちが使いやすい?

経理や会計を管理するためにエクセルは利用できるか

会社を経営していると、毎月家賃や通信費はいくらかかったか、どこからいくらぐらいの収入があったのかをきちんと記入しておく必要があります。なぜなら、決算書の作成や税金の申告に必要だからです。
パソコンで数字を管理する時に真っ先に浮かぶのがエクセルです。エクセルの利点は小さな会社なら担当者が自分で使いやすいようにフォーマットを作成できる点です。関数やVBAを自在に扱えるほどのスキルがあれば、複数のシートに数値を一瞬で入力することも可能です。エクセルの数値をもとにグラフ作成や集計機能を使うこともできます。
エクセルを使って会計管理をする場合は、それを作って管理できることが第一条件になります。エクセルの知識や技能だけでなく、会計事務に関する知識も必要です。

会計ソフトのメリットとデメリット

会計ソフトは会社のパソコンにインストールして使用するタイプが一般的です。
毎月の帳簿作成や決算書作成のためにフォーマットがあらかじめ作られているソフトなので、エクセルのように最初から自分で作らずに済みます。デメリットと言えば、パソコンのOSによっては使用しづらい、パソコンを買い替えたり消費税率が変わった場合は再度インストールしなければならない手間があげられます。
メリットは、エクセルや会計事務に関する知識が無くても使いやすいことがまずあげられます。最近の会計ソフトには給与明細を簡単に出せる機能もついているので、事務担当者にとっては仕事を正確に早くこなせて便利です。
小規模の会社でスキルのある人が担当するならエクセル、大きな規模の会社で使うなら会計ソフトという考え方もあります。
会社にとって数字は常についてまわるものなので、自分達にとって使いやすい便利な方法をとるのも1つの方法でしょう。